オーブントースターでもできる、殻のまま焼いた卵が美味しい:ソレダメ!【2016/06/08】

卵は殻ごと焼くと、ゆでたまごよりも、香ばしさが増すらしいです。

常温に戻した卵を用意します。

卵を炭の周りに、置いていきます。

卵を急に温めると、破裂してしまう可能性があるので、常温に戻し、炭から少し離して置きます。

20分ほどじっくり温めたら、中から水分が出てきます。

その後、ひっくり返しながら、

4,5分待って、表面に焦げ目が出てきたら、完成です!

殻を割ってみると、

白身もしっかり固まって、こんがりした焼き跡もついています。

炭火でじっくり温めたため、

黄身には程よい水分が残り、ホクホクの食感です。

オススメの食べ方は、「レモン塩」。

この殻ごと焼き卵、炭がないご家庭でも作る方法があります。

オーブントースターを使えば、作ることができます。

200度の温度で、こまめにひっくり返しながら、じっくり40分ほどで完成。