王様の「王」という漢字に点をつけると「玉」となります。
さらに、その点の位置を上の方に付けた「玊」という漢字が存在するのだそうです。
大漢和辞典で見てみると、
- 作者: 諸橋轍次
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 1989/10/01
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
確かに「玊」という漢字がありました。
「シュク」や「ショク」などと読み、「玉のさいくにん」や「きずのある玉」という意味があるそうです。
王様の「王」という漢字に点をつけると「玉」となります。
さらに、その点の位置を上の方に付けた「玊」という漢字が存在するのだそうです。
大漢和辞典で見てみると、
確かに「玊」という漢字がありました。
「シュク」や「ショク」などと読み、「玉のさいくにん」や「きずのある玉」という意味があるそうです。