スピードワゴン 小沢 が15年前に作ったという合コンゲームがおもしろかったです。
小沢「僭越ながら乾杯の音頭というか。今地球上に人口が何人いるか知ってる?73億人。73億人全員に会おうと思ったら1人1秒しか会わないでも230年かかるのよ。それがどう?俺たちが出会って5分くらい経った?奇跡乾杯!」
合コン参加メンバー
↓合コンに参加したメンバー8人は以下の通り。
男性陣
さんま
キムタク
スピードワゴン 小沢
とろサーモン 久保田
女性陣
ダレノガレ明美
岡副麻希
今井華
紅欄
ゲームのルール
直接誰々がいいなどと言ってしまうと、合コンの場がしらけてしまうので、あだ名をつけることになりました。
男女が互いに秘密のあだ名を相手チームにつける。質問にあだ名で答え誰のことを言っているかを予想する。
今回は男女それぞれ4人にあだ名をつける。
(例えば、季節でいうと、春・夏・秋・冬などジャンルがあると決めやすい)
ゲーム開始
小沢「今の時点で一番印象の良い男子は?」
今井「チーター」
小沢「この中でチーターと呼ばれている男がいます」
紅欄 「私もチーター」
岡副「私もチーターです、これ」
ダレノガレ「じゃあ、私もチーター」
今井「これかなりおもしろい」
小沢「じゃあ、こっちも攻めますよー、男性陣が女性陣の今の時点で一番印象の良い人を発表します」
久保田「ハイビスカスです」
小沢「これは俺の中では意外でした」
さんま「俺も!俺はチューリップ」
キムタク「ほぉー、意外」
キムタク「俺は、ハイビスカス!」
小沢「俺はひまわりです」
紅欄 「じゃあ、1人誰かいないってこと?」
小沢「みんなすごい花だから選べない」
小沢「ちょっとだけランク上げますね、もし後日二人で会うなら誰?」
小沢「この質問女子答えてくれる?」
女性陣「OK!」
紅欄 「私はゾウ!」
小沢「第一印象はチーターが4票でしたが」
ダレノガレ「ちなみに、私もゾウさん!」
今井「私もゾウさん!」
岡副「ゾウかチーター」
今井「私今回はチーター違う、ゾウさんかキリン」
紅欄 「全く同じだ!、ゾウさんかキリン」
キムタク「キリンもいるんだ?」
岡副「ラクダはない!」
久保田「おいおい!頼むぞ?」
さんま「お前(岡副)、このゲーム向いてない!」
小沢「じゃあ、こういう質問どう?チーターの良い所をバレないように言う」
ダレノガレ「久保田、分かんないもん私」
久保田「俺は呼び捨ては許可してないからな!ダレノガレさんって言うてるからな!」
ダレノガレ「ピンクとか、メガネとか、デブしか言うことない」
久保田「ピンクと、メガネと、デブって俺やっぱラクダかーい!」
小沢「お前(久保田)ラクダじゃないよ」
ダレノガレ「意外性があるからこのゲーム」
小沢「男性陣も答えましょうか、後日二人でごはんに行くなら?」
久保田「チューリップです」
ダレノガレ「私チューリップな気がする」
さんま「俺、食事やったらひまわりちゃん」
キムタク「俺はかぶってごめんなさい、ひまわりです」
小沢「俺はバラ」
岡副「バラはどっち(紅欄 or 今井)かだ!」
紅欄「何?そのご飯だけはウチらみたいな」
岡副「私チューリップでしょう?」
久保田「自分の心配しかしてない!もう!」
さんま「お前ら二人(岡副 and ダレノガレ)は、このゲーム向いてない!」
ダレノガレ「答え知りたい!」
(さて、誰がどのあだ名だったかわかりますか?)