「飲酒運転 その代償は 5倍返し」や「じぇじぇ! 反射材って ピカピカ★」など、面白みを足した道路標示が話題の熊本県警。
1年半前、これらを生み出した人から、新しい担当者に変わったそうです。
新しい担当者によって、生み出された道路標示はどんなものなのでしょうか?
その担当者によると、
「たまには普通の交通表示を出して、強弱をつけてやっている」
とのこと。
↓こちらが、その「弱」
「速度の出し過ぎは危なかとです!」
「眠かなら ちっと休憩 バッチグー」
そして、次に、↓こちらが、「強」
「歩行者 とびだし おったまげー!」
「空前絶後の 安全運転 イェーイ!」
「安全運転 ウィズB(ベルト)!」
そして、一番印象に残ったのが、↓こちら。
「黄色信号 行かない! 待つの。」
これは、担当者の娘さんが考えたということです。