待ち時間がわかる?!行列に並ぶ時の「リトルの法則」:雨上がりの「Aさんの話」【2017/12/05】

行列ができているお店に並ぼうかな?と悩むことがあります。

そんな時、並んだほうがいいかどうかを決めるには、

1分だけ並ぶとそれがわかるそうです。

それを、待ち時間のおおよそがわかる「リトルの法則」といいます。

例えば、約30人のお店の行列を見つけたとして、その後ろに自分が並びます。

そして、自分が並んでから、その後の1分間で、自分の後ろに何人並んだかを数えます。

もし、その1分の間に3人並んだとしたら、30÷3=10 となり、

待ち時間は、約10分という計算になります。


でも、人気のイベントなどで長蛇の列の場合は、数えるのが大変。