9マス将棋でビートたけしと中村太地 棋士が対決したという話:たけしの誰も知らない伝説【2017/12/30】

タレントのビートたけし と 中村太地 棋士 が 9マス将棋で勝負をしていました。

9マス将棋とは、初心者でも楽しく将棋が学べる将棋盤。

中村太地 棋士 は、あの永世七冠の羽生善治 棋士 から王座を奪った凄腕の棋士です。

先手:中村太地 棋士
後手:ビートたけし

今回の盤面では、後手の方が有利となっているそうです。

1手目(先手)

先手:

後手:

2手目(後手)

先手:

後手:角

3手目(先手)

先手:角

後手:角

4手目(後手)

先手:角

後手:歩、角

5手目(先手)

先手:

後手:歩、角

---(中略)---

11手目(先手)

先手:

後手:歩、角

12手目(後手)

先手:

後手:歩

---(中略)---

19手目(先手)

先手:

後手:歩

20手目(後手)

先手:

後手:歩

21手目(先手)

先手:歩

後手:歩

22手目(後手)

先手:歩

後手:歩

ここで詰みました!

後手、ビートたけし の勝利でした。


9マス将棋では、相手側の端まで駒を進めると「成駒」となるようです。