何ゴト?

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【MAC】古いiMac の HDD を SSD に換装してみた

以前、うちのMac mini の HDDが逝ってしまって、SSDに換装しましたが、

今回は、iMac の HDDの話です。

まだ壊れてはいないのですが、HDDディスクの調子が悪くなってくると、

勝手に再起動してしまったりすることがあるという話を聞きました。

うちの古いiMac は7年以上は使っていて、最近、似たような現象が起こったので、そろそろ変え時かなと思い、SSD化することにしました。

Mac mini の時は、フタを外してケーブルを差し替えるだけで簡単でした。

しかし、今回のIMac は少々手こずりました。

覚書として、つまづいたポイントを残しておこうと思います。

Mac の起動ディスクは作っておいて

新しいHDDやSSDを使用する場合は、新規で使うにしろ、タイムマシンで復元するにしろ、起動ディスクは作っておいたほうがよいです。

外付けSSDで気をつけること

SSDを買うことを決めた最初のキッカケは、↓こちらのブログでした。

カバーで内蔵用のSSDを覆えば、外付けとして使えるよ。さらにそっちにOSを入れれば起動も早くなるよ。

というような内容でした。

ということで、以前にも買ったことがある「Samsung SSD 250GB 」を買いました。今も既にMac mini には入っています。

Samsung SSD 250GB 850EVO 2.5インチ内蔵型 正規代理店保証品 MZ-75E250B/IT

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そして、品物が届いてから気づきました。

今回、SSDを付けようとしている iMac は 2010年製で、USB2.0 しか対応していないということに・・・。

USB3.0 に対応していないと、外付けにしたSSDのスピードの恩恵にはあずかれないのです。

ということで、元は内蔵用のSSDなので、中に入れることに決めました。

iMac に SSDを入れてみる

必要なものは、

・プラスドライバーに加えて、

トルクスドライバーT8(←ほとんどこれを使います)

アネックス(ANEX) T型ヘクスローブドライバー T8×60 No.6300

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・ディスプレイパネルを外す用の吸盤

スリーアキシス(three axis) バキュームリフターミニ2個組 最大耐荷重2kg 15901

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ディスプレイパネル、基盤の付け外し、ハードディスクの付け外し方は、

以下のサイトに詳しくかかれていますので、参考にどうぞ。

注意すべき点

以下は、作業をしていて、気になった点です。

・ディスプレイパネルは強力な磁石でくっついているので、指を挟まないようにする。

・ディスプレイパネルをゆっくり外して、最初に目にするケーブル(短くてピンと張っている)には、ちぎれないように細心の注意を払う。

・SSDは内蔵とはいえiMacには、そのまま付けることができない。2.5インチを3.5インチにするためのマウンタが必要になる。

センチュリー 裸族のインナー CRIN2535

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・2010年製のように古いiMacのHDDには温度センサーが付いているが、SSDには付けるところがないのでファンが暴走する。 なので、ファンコントロールができるアプリなどを入れる(※ハードで対応するなどは好み次第)。

SSDに換装した結果

今回、HDDからSSDに換装したことによって、体感できるくらいOSやアプリの起動がとても早くなりました。

温度も下がりましたし、音もとても静かです。

このことを考えると、これからはSSD化は必須だなと思いました。

余談

他にも、DVDの光学式ドライブを取り外して、SSDを入れちゃうこともできるようです。

普段DVDあまり使わない、外付けDVDを持ってるという人は試してみてもいいかもしれません。