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親と一緒に過ごせる残り時間はどれくらいなのか?という話:チコちゃんに叱られる!【2018/08/15】

親と一緒に過ごせる残り時間

既に親元から離れて暮らしている方にお聞きします。

最近、お父さん、お母さんといつ会いましたか?

親と一緒に過ごせる残り時間はどれくらいなのか?」という話がありました。

そんなこと考えたこともない、という人がたくさんいました。

親の元に帰り、そして別れる「帰省」。季節の節目に見られるこの光景。

親と顔を合わせて、一緒に過ごせる時間は、意外と短いようです。

以下のようなデータがありました。

1年間で親と会う平均日数は、お盆やお正月など、平均6日

しかし、親の家に居ても常に顔を合わせるわけではありません。

1日に親と顔を合わせる平均時間は、平均4時間

つまり、6日間 ✕ 4時間で合計24時間1年でたった1日分しかありません。

1年で1日分しか会わない親が、あと何年生きられるかを計算すると、

その年数が、親と過ごせる残り日数になるといいます。

親と一緒に過ごせる残り時間 の方程式

先のデータを元に、関西大学・社会学部の保田先生が方程式を作っていました。

父親との場合: は父の年齢

1日 ✕ (2)✕ 0.009 - ✕ 1.97 + 109.3)

母親との場合: は母の年齢

1日 ✕ (2)✕ 0.009 - ✕ 2.09 + 121.1)

となりました。

例えば、父親の年齢が74歳の場合、平均余命が約13年となり、親と過ごせる日数が13日となります。(※平均寿命と平均余命は違います)

(この方程式を元に、残り日数を一覧にしてみました)

▽ 親の年齢 / 父親(日数)/ 母親(日数)▽

子どもと一緒に過ごす時間

それでは、逆に、親が子どもと一緒に過ごせる時間はどれくらいなのでしょうか?

子どもが幼稚園に入る3歳頃には、子どもと過ごす残り時間の18%が既に過ぎてしまいます。

幼稚園を卒業する頃には、32%が過ぎてしまいます。

小学生に入り、友達と過ごす時間も増えてきます。

小学校を卒業する頃には、55%が過ぎてしまいます。

思春期、親を遠ざけ始める我が子。

高校を卒業し、18歳で親元を離れる時点で、73%が過ぎてしまいます。

我が子と生涯で一緒に過ごす時間は、

母親で、約7年6か月
父親で、約3年4か月

しかありません。

「限られた親子の時間を大切にして下さい」という話でした。