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埼玉の小学生は濃い鉛筆を持っている!という話:ありえへん∞世界【2018/12/04】

埼玉県のある小学校の授業風景を見てみると、

生徒が持っている鉛筆は「6B」や「8B」。

鉛筆といえば「HB」や「2B」が一般的なはずなのに、使われているのは濃い鉛筆ばかり、中には「10B 」を使っている生徒もいました。

そんな濃い鉛筆で書いたノートは、すごく濃い。

クラスで6B以上の鉛筆を使っている子を調べてみると、ほぼ全員が6B以上。

濃い鉛筆は、100円ショップなどで購入しているといいます。

10Bの鉛筆は、埼玉限定で売られていて、

最も濃いというだけでなく、芯の太さも普通の鉛筆よりもひと回り大きいです。

しかし、なぜ濃い鉛筆を使っているのでしょうか?

その理由は「硬筆」。

硬筆とは、鉛筆で行う習字で、文字の美しさが評価基準。

実は、埼玉県は、全国で唯一、県全体で硬筆の展覧会がある。

学校でも展覧会に向けた「書写」という硬筆の授業があるため、埼玉の小学生は日常的に濃い鉛筆を使っているのです。