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「終活年賀状」ってなに?という話:ビビット【2018/12/18】

今年の年賀状には、「終活年賀状」というトレンドがあるそうです。

これは、平成の終わりと共に年賀状を卒業するというもの。

来年から年賀状のやりとりをやめます」と宣言する年賀状のことです。

ここ最近、シニアを中心に増加していて、65歳以上を対象にした調査では、約6割の人が受け取ったことがあるといいます。

この終活年賀状の注文が、去年(2017年)の3倍の量になったというプリント会社のお店もありました。

年賀状を書く人は、SNSやLINEなど通信アプリの普及で、年々減少しており、

来年(2019年)向けの発行枚数は、2004年のピーク時のおよそ半分にまで減っています。

2004年 44億5000万枚 2019年 24億  21万枚

終活年賀状の例:

毎年の年賀状ですが 今年限りで失礼させていただきたいと思います 勝手ではございますが 今後も変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます

シニアの方の例:

高齢になりましたため本年をもちまして 年始のご挨拶を失礼させていただきたく ここにお願い申し上げます

終活年賀状は、相手を傷つけず失礼がないよう、年賀状を断る文面を書くのがポイントです。

いきなり年賀状が届かなくなってしまう、ご挨拶が届かないというよりは、「こういう理由でやめるのだけども、でもおつきあいは変わりませんよ」ということが一番大事になるそうです。