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【相撲】しこ名の付け方のパターン:この差って何ですか?【2019/03/05】

相撲のしこ名の付け方には、ルールがあるのでしょうか?

実は、明確な決まりはありません

自分の本名でも、別の名前でも、どちらでも良いのです。

しかし、暗黙の決まりはあるそうです。

これまでつけられてきたしこ名を見てみると、大きく4つのパターンに分けられます。

本名

「高安」「遠藤」など。

自分の本名をそのまましこ名にするパターン。

親方や部屋

「琴奨菊」「千代大龍」など。

琴奨菊は、佐渡ヶ嶽部屋の初代親方「琴錦」の「」から。

千代大龍が所属する九重部屋では、千代の富士や千代大海のように昔から伝統的につけている「千代」から。

地元

「豪栄道」「輝」など。

豪栄道は、出身の埼玉栄高校の「栄」から。

輝は、石川県出身で、石川県から東京都を結ぶ北陸新幹線の列車の愛称「かがやき」から。

御嶽海は、長野県出身で「御嶽山」から。

舞の海は、青森県鰺ヶ沢町舞戸の「舞」から。

名力士

「白鵬」「竜電」など。

白鵬は、第48代横綱「大鵬」の「鵬」から。

竜電は、江戸時代の伝説の力士「雷電」の「電」から。

当てはまらない特殊なパターン

剣翔 桃太郎(つるぎしょう ももたろう)

宇瑠寅 太郎(うるとら たろう)

光源治 晴(ひかるげんじ はる)

冨蘭志壽 学(ふらんしす まなぶ)

平成三十一年(2019年) 大相撲力士名鑑

平成三十一年(2019年) 大相撲力士名鑑

  • 作者: 「相撲」編集部
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2019/01/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)