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空気は意外と重い!という話:ヘウレーカ!【2019/04/24】

気象学者の日下博幸 先生が、気圧の話をしていました。

見えない大気を見る: 身近な天気から、未来の気候まで (くもんジュニアサイエンス)

見えない大気を見る: 身近な天気から、未来の気候まで (くもんジュニアサイエンス)

  • 作者: 日下博幸
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 2016/11/17
  • メディア: 単行本

空気」にも、椅子や机などと同じように物質なので「重さ」がある。

標準的な空気の重さは、1平方センチメートルの中で、1.03kg(気圧が1013hPaのとき)。

例えば、頭の周りが10cm × 20 cm ぐらいと考えてみると、

人の頭には、200kgの空気の重さがかかっていることになる。

この空気の重さによる圧力が、気圧(大気圧)。

乗っている空気が少ないほど気圧は低くなる。

そのため、標高0mの所に比べて、富士山やエベレストの山頂などのように、高い所にいけばいくほど、気圧が下がる。

これは、空気を水で考えるとよりわかりやすくなる。