夏の炎天下の球場で、野球を応援する時など、
長時間、屋根のないところで座っていると、
帽子を被っていても、頭がとても暑くなることがあります。
そんな時に、遮熱グッズの「シャネボウ」を入れると、暑さを感じなくなるといいます。
シャネボウ メットクーリング ヘルメットに入れるだけの猛暑対策、熱中症対策グッズ
- 出版社/メーカー: 日本遮熱株式会社
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その効果はというと、熱を98%反射。
普通の帽子(左)と、中にシャネボウを入れた帽子(右)の2つをヒーターの前に置きます。
それをサーモグラフィーのカメラで見てみると、
2分30秒ほどで、普通の帽子の中は60度を超え、一方シャネボウを入れた帽子は温度が30度からほとんど上がらず、その差30度くらいの違いがありました。
シャネボウ メットクーリング ヘルメットに入れるだけの猛暑対策、熱中症対策グッズ
- 出版社/メーカー: 日本遮熱株式会社
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