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不在票を使ってクレジットカードが盗まれる!?という話:ひるおび!【2019/07/02】

クレジットカードを届ける簡易書留などは、受取人が不在の場合、不在票を入れられた後、郵便局に取りに行ったり、再配達を依頼したりします。

この不在票がポイント。

不在票を集合ポストから盗んで、住人になりすまして郵便局でカードを不正に受け取る事件が増えているそうです。

不在票を見てみると、受取人の名前が書いてありますが、住所は書いていません。

そのため、通常なら、不正にカードを受け取ることはできません。

しかし、カードの受け取りの際に必要になるものを見てみると、

印鑑(又はご署名)と書いてあるので、これは署名でクリアできてしまう。

次に問題になってくるのが、ご本人様・ご住所が確認できる証明資料(免許証、保険証、マイナンバーカード)等。

例えば、不在票が入っているポストから、部屋番号など、住所が割り出せる。

その住所をもって、犯罪者たちは、運転免許証などの身分証明書を偽造する。

この不在票と身分証があれば、日本郵便の担当者は、別人と疑うのは難しくなってくる。

そして、クレジットカードが犯罪者に渡ってしまう。

実際に、この手口で被害を受けた人の場合、気づいたときにはクレジットカードが盗まれていて150万円を使用されたということです。

集合ポストには鍵をかけたりするなどして、気をつけた方がよさそうです。