場所は、中国重慶市。
車で30分かかる食事配達をバンジージャンプで2分に時間短縮したという話がありました。
事務所が山の上にある会社から、ふもとで働いている人にお弁当を届けるのに、車で下って30分走らないといけませんでした。
このように、時間がかかるため、お弁当が冷めてしまいます。
そこで、女性は、時間短縮に、バンジージャンプを思いついたそうです。
その結果、たった約2分で、あたたかいお弁当が届けることができました。
毎日バンジージャンプをして、高さ300メートルの崖から飛び降りていました。
その高さは、落ちて行く姿が霧で見えなくなるほどでした。