100年後の日本には1都1府3県しか残らない!?という話:月曜から夜ふかし【2019/07/29】

厚生労働省が発表した人口動態統計によると、

2018年の出生数は、91万8397人で過去最低となり、3年連続で100万人を下回った。

この先、100年にわたり、日本の人口はどの程度減少していくのか、

国立社会保障・人口問題研究所が発表している日本の将来推計人口に基づき算出すると、

今後2050年までに半数の都道府県が消失。

100年後に存続している自治体は、

東京、大阪、愛知、神奈川、埼玉 の わずか5都府県になると言われている。

百年後の日本人

百年後の日本人

  • 作者: 苫米地英人
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2018/09/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)