歯の被せものを作る時間が短くなった!という話:おはよう朝日です【2019/12/03】

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歯の被せものを作る時間がすごく短くなっているそうです。

こちらは、歯科治療で使用する「プライムスキャン」という装置。

日本では、まだ約200台しかない最新機種。

これには、口の中を丸裸にしてしまうカメラが付いている。

これを使って、口の中を撮影。

撮影した部分が3Dの画像になる。

1秒間に100万個の情報を読み取り画像データ化。

歯や歯茎の形だけではなく、かみ合わせの具合までわかる。

約5分で3D画像が完成する。

今までであれば、患者の歯型のとり方は、

薬を使って型をとる、それに石膏を流すという手作業だった。

その部分をすべてコンピューターがやってくれるので、患者の負担が軽減。

さらに、治療で出るゴミも大幅に減る。

こちらは、セラミックのブロック、歯の被せものの材料です。

数ある色の中から、患者にあった色を選択する。

ここで、「CEREC MC XL 」という装置の登場。

AIの設計どおりにブロックを削る。

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これまでだと、歯科技工士の手作業だったものがこれだけで完結。

1週間後に取りに来てくださいと言われていたものが、所要時間たったの約12分でその場で完成。

これを元の歯に被せて、治療完了。

今回の場合で、治療費は10万4500円。

少々お高いが、1日で治療が終わるのはうれしいかもしれない。

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