進入角度で色が変わる指示灯の話:スッキリ!【2020/01/10】

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空港の滑走路上にあるライトの話がありました。

夜間や悪天候の際、飛行機のパイロットの道標となる「航空灯火」。

航空灯火はパイロットに向けて目から入る情報を入れている重要な設備。

その数は、成田国際空港全体で、1万5000個ある。

365日どこかしらの点検が毎日行われている。

中でも大事なのが「進入角指示灯」の点検。

進入角指示灯とは、滑走路の脇に4つ並んでいるライトのことで、

着陸するパイロットに適正な進入角度を教える。

実はこのライト、見る角度によって色が変わる。

これを4つ同時に見ることで、飛行機が何度で進入しているか最終確認できる。

通常、飛行機は3度の角度で進入する。

その時、滑走路脇に4つ並んだライトが、赤2つ白2つに見えれば着陸に適正な角度の3度。

しかし、適正でない角度では、白が増えたり、赤が増えたり、着陸角度が適正でないと知らせる。

この重要なライトが、強い風や地震の揺れなどで傾いて角度が変わっていないかを月に一度チェックしている。

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