犬の名前といえば「ポチ」なのはなぜ?という話:キャスト【2020/02/10】

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犬の名前といえば、「ポチ」なのはなぜ? という話があり、

俗語研究の第一人者である 米川明彦 先生が説明していました。



犬の名前「ポチ」は、1886年(明治19年)に、国語の教科書に出てくる。

明治30年代くらいまでに、犬の世界に大きな変化があった。

その変化の中で「ポチ」という名前が流行していた。

日本に、西洋の文化が入ってくる、その時に西洋の犬も入ってくる。

西洋人が英語で西洋犬を呼ぶとき、何と呼ぶか?

Come here.

外国人が「カムヒア」と言うのが、日本人には「カメヤカメヤ」と聞こえ、

「来い(Come here!)」を「犬」だと勘違いした。

さらに、ある特徴の犬を英語で呼ぶと、ポチになる。

それが斑点のある犬

これを英語で、スポッティ(Spotty) という。

スポッティ → ポッティ → ポチ。

斑点のある犬を指した愛称「スポッティ」が、西洋犬全般に「ポチ」として広まった。

ちなみに、猫の「タマ」の語源は、

人間の赤ちゃんでも比喩で、「玉のようにかわいい」というが、かわいい・ちっちゃい・美しいものは「玉(たま)」

そんなに深い意味はないそうです。

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