犬の利き手を調べる方法があるそうです。
アメリカ・カリフォルニア州のシュワルツ博士が開発した利き手診断法というのがある。
犬の利き手 診断法【1】
おやつを入れるおもちゃに最初に触れる手、もしくは器用におやつを取り出す手。
犬の利き手 診断法【2】
鼻にシールを貼り、それをはがすのに使う手。
犬の利き手 診断法【3】
犬が届かない場所におやつを置いたとき、そのおやつを取ろうとする手。
例えば、ソファの下におやつを隠すなど。
シュワルツ博士によると、
利き手を正確に知るためには、同じテストを数日間に渡って100回やってください。
とのことです。