美術家の野老朝雄(ところあさお)さんは、TOKYO2020オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインした方。

どちらも輪を作るイメージを形にしている。
Q:デザインするとき、大切にしたことは、何ですか?
野老さん「いろいろな可能性があることを表現したいと思いました」。
2つのエンブレムは、実は3種類の四角形を組み合わせて作っている。

四角形をつなぐときのルールが、この赤い線の部分。

この線に沿って四角形を並べる。
これを並べ替えることで、いろんな形ができる。
45個の四角形で作ったオリンピックのエンブレムを並べ替えると、

パラリンピックのエンブレムになる。

その様子がこちら。
並べ方によって、オリンピックは50万通り以上、パラリンピックは300万通り以上の形ができる。







