毛布の裏表を見分けるのが大事!という話:ZIP【2021/02/01】

寝る時に、布団と毛布を一緒に使用する時は、注意が必要です。

冬の寒い時に 使う「毛布」。

実は、毛布には「表裏」がある。

ラベルがある方が「」。

毛の密度が濃くツルツルした肌触り。

ラベルがない方が「」。

毛の密度が薄くゴワゴワした肌触り。

ゴワゴワしている裏面の方が繊維が引っかかりやすいので、布団と合わさった時にズレにくい。

「羽毛布団」「羊毛布団」「綿布団」「ポリエステル布団」などの種類によって、かけ方も変わってくる。

毛布の裏が布団側にくるようにするとよい。