陸上競技で2人同時の金メダル!:スッキリ!【2021/08/03】

東京五輪の陸上競技で珍事が起きた。

陸上男子走り高跳びで最後まで残った2人。

カタールのムタズエサ・バルシム 選手 と イタリアのジャンマルコ・タンベリ 選手。

2人とも、最後に跳んだ2メートル39センチをともに、3回失敗していた。

そこで、大会側は、決着するまで1回ずつ跳躍する「ジャンプオフ」の実施を提案した。

しかし、バルシム選手は、「金メダルを2つもらえないか」と提案。

大会側がこれを受け入れた。

陸上競技で同記録による複数人の金メダリストが誕生するのは、1912年ストックホルム五輪以来109年ぶりだという。

インタビュアー 「金メダルをシェアすることになりましたが?」

バルシム選手 「戦友とシェアすることができて素晴らしい気持ちです。勝った方が相手にディナーをおごる予定だったけど、どうやら自分の分を支払わなきゃいけないみたいだ。」