洗濯をする時の話です。
長袖の服を洗濯した後のパターンは大きく分けて3つある。
・通常の状態
・全体が裏返しになっている
・どちらか片腕の袖だけ裏返しになっている
洗濯物を干す時に、一番やっかいなのが、3つ目のパターン。
1つ目と2つ目のパターンは、そのまま干してしまえばいい。
しかし、3つ目のパターンは、どちらか一方の腕の袖を必ず裏返さないといけない。
この時、自分の腕を、裏返った袖の中に入れて引っ張るが、
一回袖に腕を通すと、せっかく洗濯したのに、使った感が出てしまう。
これを防ぐには、
洗濯物をカゴに入れる時に、片腕の袖だけ裏返らないようにした方がいい。