車のボンネットを開くと焼き鳥が入っていた:探偵ナイトスクープ【2024/04/12】

不思議な話です。

依頼内容

先日、我が家の車に、とても不思議な出来事が起こったのですが、原因が全くわからず悩んでおります。
出先から帰宅した主人が、車のウォッシャー液を補充しようと、ボンネットを開けたところ、
普通では考えられない「あるもの」がボンネットの中にありました。それは焼き鳥です。
まだ食べても大丈夫そうな、とってもジューシーな焼き鳥がボンネットの中に置いてあったんです。
一体なぜ?探偵さん、この怪奇事件を解決して頂けませんでしょうか。

調査開始

依頼主の夫の車は、メルセデス・ベンツ A250シュポルト。

ボンネットに、焼き鳥が入っていた時の写真を見ると、

ぼんじりのタレっぽい。

最後にボンネットを開けたのは、約半年前の2023年10月。

もし、その頃に入っていたとしたら、こんなにジューシーな状態では残らない。

ボンネットを開けるには、鍵が必要。

唯一、前の窓の下の方に、

ボンネットに繋がりそうな隙間を発見するも、

中には、ゴム状のストッパーがあったので、焼き鳥が落ちて入ることはない。

いたずらの可能性も考慮して、無理やり突っ込もうとしても、ストッパーは越えられなかった。

ここで、依頼者の夫が、オイル交換で車を整備会社に預けたことを思い出した。

それが、昨年(2023年)の12月23日。

そして、焼き鳥の中では、ぼんじりのタレが好きだという整備会社の社員が、整備中にボンネットに置き忘れたのではないかと、濡れ衣を着せられる。

そして、ここで、別の犯人説が浮上。

この整備会社の近くにゴミ捨て場があり、そこに猫が来て荒らしていくという。

車を下から覗いてみると、猫が入れそうな隙間があった。

猫が、車の下から、もぐりこみ、ボンネットに入ったのではないか。

よく見ると、ボンネットに、猫の足跡が残っていた。

車の内部は、かなり狭いが、

冬場は、エンジンルームがぬくいので、猫が好んで入ってくるという。

別の猫で検証したところ、下からボンネットまでいけました。