東大出身で、クイズ王でも知られる伊沢拓司さんが、
上田彩瑛さんが所属した東大「理科三類」の凄さを説明していました。
東大に入学すると、前期課程教育(教養学部)で、初めの1年半は、
文科一類・文科二類・文科三類・理科一類・理科二類・理科三類・の六つの 類 に分かれる。
東京大学理科三類とは?
国内大学でも最難関と言われ日本中の秀才が集結することで名高い。
多くの学生が医学部に進学する。
伊沢さんは、この理科三類と自身が卒業した文科二類との違いをドラゴンボールで例えた。
理科三類は、6つの中で一番。
文科二類と理科三類は、フリーザ編とセル編くらい違う。
(セルもどのセルかによるけど?)
第2形態ぐらいですね。
超サイヤ人では、全く太刀打ちできない。
我々も超サイヤ人、
フリーザを圧倒できるぐらいの力はあるんですけど、
人造人間にすら、かなわないので、
(眉毛なくなって超サイヤ人3の・・・)
ブウ編の最後ぐらい。