紙コップを使った暗号装置:ピタゴラスイッチ【2025/05/07】

紙コップを使って、父に暗号を送る。


カッターで穴を開ける。

こんな感じ。

もう1つのコップには、ペットボトルのふたを付ける。

コップとコップを重ねると、5つの窓が開いている。

ここに、文字を書き入れる。

「矢印」と「1」を書き足す。

中のコップを少し回して、次の文字を書き入れる。

「矢印」と「2」を書き足す。

これを「3」まで書いて、できあがり。

この紙コップの暗号装置を父が手に取る。

中のコップを回転させて、矢印を数字に合わせると・・・、

「1」おとうさん

「2」つれてって

「3」そりすべり

父、暗号の解読に成功。