アンジャッシュ渡部さんがおろしポン酢が何にでも合うと語っていました。
渡部「大根おろし僕大好きなんですよ。何が一番相性がいいかって、やっぱり「ポン酢」なんですね。
おろしポン酢のことを考えてみたら、肉で言うと、ハンバーグに合いますよね?豚だったら、豚しゃぶに合いますね。鶏だったら、唐揚げに合うんですよ。えっ?まてよ。魚だったらどうだろう?焼き魚に当然合う。煮魚にも合う。いやまてまて。麺はどうだろう?そばに合う。うどんに合う。パスタに合う。俺この世で、おろしポン酢に合わない食材が1個も見つからないんですよ。」
渡部「最強の薬味!だなって思って、おろしポン酢って。」
宮迫「明太マヨネーズじゃないの?」(※過去に明太マヨネーズの時も「合わない物はない!」とも言っていた。)
渡部「いやいや、おろしポン酢です!」
蛍原「パンは?」
渡部「おろしポン酢!パンって一見パサつくんですけど、大根の絞り汁ってちょっと甘味があるんですよ。あれを入れて潤いを与えることでちょっと食感の違いが出ますんでパンにも絶対合います!」
蛍原「みかんは?」
渡部「おろしポン酢!みかんてそもそも酸味なんですよ。ということはポン酢の酸と絶対合うんですね。おろしの辛味があるんで・・・」
倉科カナ「スイカは?」
渡部「おろしポン酢!スイカによく塩かけますよね?アレと同じ。大根の辛味がスイカの甘味を引き立ててくれて・・・」
蛍原「プリン!」
渡部「おろしポン酢!同じなんです、甘味には辛味なんですよ。あのカラメルの甘みに対して大根の辛味がより引き立たしてくれる。」
宮迫「ヨークシャテリア」
渡部「おろしポン酢!」
宮迫、蛍原「?!」
渡部「動物なんで、若干臭いがあるんですね。で、大根おろしって臭み消しになるんですよ。ちょっとこの子洗ってないなっていう時も、存分にかわいがられる。臭いがとびますから。」
ケンコバ「(人の)右腕!」
渡部「おろしポン酢です!右腕にそもそも味がないので、おろしポン酢をのせて食べてもおろしポン酢なんです!ジャマしないんです!右腕がおろしポン酢を絶対ジャマしないんで、おろしポン酢絶対合うんです。」
博多華丸「明太マヨには?」
渡部「おろしポン酢!両方合わせたら夢の共演ですよ!マヨネーズはコクと油っけがありますよ、そこでおろしポン酢がスッキリさせてくれますから。これ両方合います。」
宮迫「月!」
渡部「おろしポン酢!月は要はたくわんですから。同じ大根ですから。」
宮迫「月は、たくわん?たくわんの断面をいつも見てんの?」
渡部「僕、大根が好きすぎて、今年から畑借りて、自分で育ててるんです。新横浜にあるシェア畑なんですけど。」