当たり付きの定番駄菓子「マルカワのフーセンガム」。
この「当たり」を見分ける方法はあるのでしょうか?
フーセンガムの箱の側面に印刷された「赤い丸」に注目。
通常、箱の端から1mmのところに印刷されているが、当たりのものはその長さが2mmになっているという話がありました。
実際に検証していました。
36個入りの箱を用意。
この中には、3個の当たりが入っているといいます。
そこで、先ほどの判別方法で、3個引いて何個当たるかという検証をします。
すると、↓このような結果に。
1個目・・・あたり
2個目・・・あたり
3個目・・・はずれ
この検証では、かなり高い確率で「あたり」を引くことができました。
100%当たる判別方法はないかもしれませんが、参考にしてみるといいかもしれません。