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大型トラックの左後輪が脱落しやすい理由:あさチャン!【2018/11/21】

近年、大型車のタイヤ脱落事故が増えています。

高速道路で、トラックから脱落したタイヤが転がり、後方を走っていた普通車に被害を与える事故なども起きています。

去年(2017年)に、大型車のタイヤが脱落した箇所を見てみると、

左前輪(0)右前輪(1)左後輪(56)右後輪(10)

左後輪がダントツで多いです。

これは、日本が左側通行であることが理由だといいます。

自動車評論家によると、

右折の場合ハンドルをフルに切って曲がることはあまりない。 ところが、左折の場合はハンドルをフルに切る場合が多い。 前輪と後輪でタイヤの動く距離が違います。 タイヤの動く距離が違う分をタイヤを滑らせて吸収している。 その分が、左後輪に力になって入ってきてしまう。

タイヤ脱落が急増している理由は、

一番の原因はタイヤホイールのナットの閉め忘れによるタイヤの脱落です。 そもそも、トラックの整備をする人たちが人手不足で集まらなくて、手厚く整備ができる人が足りなくなっている。 熟練した職人が減ってしまって、整備がきちんとできなくなってしまっている。

大型トラックの左側にはお気をつけください。