相手にまつわる数字を聞く方法:雨上がりの「Aさんの話」【2018/12/11】

以下の計算をしてもらうと、相手にまつわる「ある数字」を聞き出すことができるかもしれません。

【1】30〜39の間でひとつだけ数字を思い浮かべてください(例:35)

【2】その数字の一の位と十の位を足してください(例:3+5=8)

【3】その数字に●●の人数を足してください(例:8+3【人】=11)

【4】その数字を元の数字からを引いてください(例:35ー11=24)

【5】その数字を「27」から引くと●●の数がわかる(例:27ー24=3【人】)


【3】の数の単位や内容を変えることによって、知りたい数字を聞き出すことができるかもしれません。