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お好み焼きに使われているのは青のりではなかった!という話:大阪人の新常識 OSAKA LOVER【2019/03/23】

関西の「おはぎ」といえば、青のりが付いたものが有名です。

同じく関西のお好み焼きの上にも、青のりがかかっているのを見かけますが、実はこの2つの「青のり」は同じではないそうです。

お好み焼き屋さんで使われているのは、実は「アオサ」。

おはぎに使われることが多いのは、正真正銘「青のり」という海藻。(※アオサが使われることもある)。

主に淡水と海水が混じり合う河口付近に生息し、乾燥すると細い糸状になるのが特徴。

一方、お好み焼きによく使われるアオサは、主に浅い海の岩などに生息し、平でフレーク状になっているのが特徴。

そして、何よりもこの2つは香りが違います。

おはぎの青のりは磯の香りがします、それに比べて、アオサは香りが少ないです。

青のり方が希少価値は高く、値段もアオサの10倍違います。

なぜ、お好み焼き屋さんでアオサが使われるのでしょうか?

せっかくの青のりの風味がソースに負けてしまうので、高級な青のりを使うのはもったいない、

そこで、比較的安いアオサを使う所が多いそうです。

この2つの違いは、アオサもおはぎにして食べ比べてみるとはっきりわかります。

アオサだと、一個一個のカケラが大きいので口の中に残りやすい。

青のりの方が食べやすて香りも強く美味しいということです。