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バスの扉が開いたまま走行したという話:めざましテレビ【2019/06/07】

こちらは、路線バスの車内で撮られた映像の一部。

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ドアが開いた状態でバスは走っており、そのすぐ近くには乗客の姿もありました。

かなりのスピードが出ていることがわかります。

これは、茨城県・小美玉市の「関鉄グリーンバス」の車内で撮られた映像。

運転手がバス後部のドアを開けたまま走行していたのです。

この映像が撮影されたのは、昨日(2019/06/06)午前8時13分ごろ、

バス停にバスが到着して、乗客を乘せるとドアを閉めずに走り出しました。

バスには、約20人が乗っていたといいます。

その後は、乗降する客がいなかったこともあり、そのまま運転手は走行を続けます。

運転手が異変に気づいたのは、3つ目のバス停に差し掛かった時、4、5分経った後だったといいます。

バス停に停車させた運転手はドアを緊急点検。

安全に閉まることを確認後、運行を再開。

バス会社によると、けが人などはいなかったということです。

なぜ、ドアは閉まらなかったのでしょうか?

3つの要因が浮かんできました。

・ドア付近にはセンサーがあり、その前に人が立ったり、物を置いて遮られてしまうと、ドアは閉まらない仕組みとなっている。

・バスの運転手によると、ドアを閉めた際、ブザー音がしたので、ドアが閉まったと思い込んでしまったと、規則である目視を怠っていた。

・路線バスには、ドアが開いたままの場合アクセルを踏み込むことができなくなる「インターロック」という安全装置が付いているが、なぜかこれが解除されていた。

この3つが重なって、ドアが開いたまま走行してしまった今回のトラブル。

バス会社によると、

さらなる安全運転に努めてまいります

とのこと。

今回のように、バスがドアを開けたまま走行してしまった場合、

日本の法律では、どんな罰則があるのでしょうか?

道路交通法71条4号では、運転手が乗降口をしっかりと閉じて、乗車している者が転落しないように、必要な措置を講じることが定められている。

5万円以下の罰金となる可能性があります。

こちらは、同型のバス。