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紙で指を切ると痛いのはなぜ?という話:チコちゃんに叱られる!【2019/10/04】

紙で指を切ると痛いのはなぜ?という話がありました。

コピー用紙の縁を光学顕微鏡で見てみると、

↓こんな感じ。

紙は繊維が結合してできたもので、縁は繊維が切れたところが出ていたりするのでギザギザしている。

さらに、チラシなどに使われるコート紙の縁を見てみると、

こちらも、やはりギザギザしています。

例えば、鋭利なナイフでリンゴを切った場合は、

刃に何も残っていませんが、

ギザギザしたノコギリでリンゴを切ると、

ギザギザした部分でリンゴを削り取ってしまうことがわかります。

つまり、ギザギザしている紙で指を切るというのは、ナイフで切るというよりノコギリで切っているのと同じなのです。

指を紙で切ると痛いという理由はもう1つ。

指はより敏感な必要があり、神経がたくさん集まっている。

指は、物を持ったり、熱さなどを感じたりするとても大事な部分。

指は常に使い続けて刺激を受け続けるので、傷口が治りにくい。

その間、ずっと痛みを感じてしまうのです。