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常温で売られている卵を家では冷蔵保存する理由:林修のニッポンドリル【2019/10/16】

スーパーなどで常温で売られている卵パック。

しかし、買って家に持ち帰ると、なぜ卵を冷蔵庫で保存するのでしょうか?

そもそも卵を冷蔵するのは、長期保存するため。

常温保存が約2週間もつのに対し、冷蔵保存は約2カ月ももつ。

卵のパッケージにも「冷蔵庫で保存して下さい」と書いてある。

それなら、スーパーでも10℃以下で冷蔵にすればいいのでは?・・・

そうしないのは、お店と家の間にデッドスポットがあるから。

例えば、店内で卵を冷やしていた場合、買ったお客さんはその後外に出るので常温状態になり、さらに家に帰って冷蔵庫に入れると卵は冷えた状態に。

お店(冷)→ 外(常温)→ お家(冷)

この温度変化の繰り返しこそ卵の大敵。

冷えた卵が急激に常温になると、卵の表面に水滴ができる。

これこそが卵が傷む原因。

そのため、お店では常温にすることで、温度変化が1回になり水滴がつかない環境になる。

お店(常温)→ 外(常温)→ お家(冷)

その結果、卵が傷みづらくなるのです。