なぜカップルはイルミネーションを見に行くのか?:チコちゃんに叱られる!【2020/01/03】

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なぜカップルはイルミネーションを見に行くのか?」という話がありました。

イルミネーションを見ているカップルがお互いにどんどん好きになっていくのは、勘違いが原因だといいます。

それは目の構造が関係している。

眼球の真ん中にある黒い部分「瞳孔」。

光を取り込む入り口である瞳孔は、目の中に入る光の量を調節するために、大きさが変化する。

明るい所では、光の量を減らすために小さくなり、暗い所では少しでも多くの光を集めようとして大きくなる。

イルミネーションは夜で暗いため、瞳孔は自然に大きくなる。

瞳孔というのは、周囲が暗い時だけでなく、好きなものを見つめてる時も大きくなる。

これは脳内で分泌される「アドレナリン」のせい。

好きなものを見つめ、興奮状態にあると、アドレナリンが分泌され、好きなものの情報をもっとたくさん取り入れようとして瞳孔が大きくなるという。

一方で、人間というのは、他人とコミュニケーションを持とうとする時に、まず相手の目を見て、自分に対する感情を読み解こうとする。

そのために、瞳孔が大きくなった相手の目を見た時に、反射的に「自分に好意をもっている」と勘違いしてしまう。

そうすると、自分も興奮し、アドレナリンが出てきて、心拍数が上がりドキドキする。

イルミネーションでのこのドキドキを恋のドキドキと勘違いし、恋が発展しやすくなる。

さらに、イルミネーションで彩られた美しい景色を見て感動した時、脳では「セロトニン」が分泌され幸せな気持ちになる。

すると、この時、隣にいる人に対して「この人といると幸せ」と勘違いする。

アドレナリンとセロトニンによる勘違いで、一層距離が縮まった2人の脳の中では、更に「オキシトシン」が分泌され愛情が深まるといわれている。

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