牛乳パックとアルミ缶で空気の流れが違う!という話:2355【2020/11/20】

牛乳パック」と「アルミ缶」を使ったある実験があった。

まず、木の板の上に、空の牛乳パックを45度回転させて置く。

そして、中心よりも右側にストローで息を吹きかける。

この時、1番の方に倒れた。

次に、同じように、今度は空のアルミ缶に息を吹きかける。

すると、今度は逆で2番の方に倒れた。

なぜ、それぞれ逆に倒れたのか?

どうやら、四角い牛乳パックと円柱のアルミ缶の「」に関係があるようです。

空気の流れに四角いものを近づけると、空気の流れは青い矢印の方向に曲がる。

なので、その反作用として、四角には赤い矢印の方向に力がかかる。

一方、空気の流れにまるいものを近づけると、空気の流れは青い矢印の方向に曲がる。

なので、その反作用として、円柱には赤い矢印の方向に力がかかる。

試しに、牛乳パックを筒状の紙で覆ってから、息を吹きかけてみると、

アルミ缶と同じく、右側に倒れた。

こちらは、息を吹きかけた時の様子。

こちらは、四角と円柱の空気の流れの違い。