体調が悪い時に、ふと思ったこと
アーケードゲームのジャンルの1つに「格闘ゲーム」というものがある
自分と対戦相手の1対1で、技を繰り出して勝負するというもの
お互いにダメージを受けると、体力ゲージが減り、
基本的に、このゲージが先にゼロになった方が負けとなる
このゲームの特徴として、キャラクターが瀕死状態になると、
超必殺技という大幅に相手のゲージを削る技を発動することができる
このシステムによって、逆転が可能になり、ゲームの面白さをアップしている
しかし、現実ではどうだろうか
健康な状態でも技をかけるのは難しいのに、
死に近い状態で、技などかけられるだろうか?
調子が悪い自分には絶対無理だと思った